第42回有松絞りまつりのお知らせ(6/6・7)

第42回有松絞りまつりが開催されます。年に1度の開催です。
名古屋市に4カ所ある町並み保存地区の1つ、有松地区は江戸時代以来「有松絞り(有松・鳴海絞り)」の製造販売によって発展した東海道沿いのまちです。塗籠造(ぬりごめづくり)や虫籠窓(むしこまど)、卯建(うだつ)などの特徴を持った商家が現在も街道沿いに軒を連ね、近世の町並みを今に伝えています。当時の面影を残す町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区、名古屋市町並み保存地区、日本遺産等に認定されています。
「有松絞りまつり」とは、伝統工芸品である「有松・鳴海絞り」の絞り染めの魅力を共有し、産地の未来をともにつくるための合同展示販売会です。絞りの浴衣をはじめとしたさまざまな絞り製品の購入や、ものづくり文化に触れる体験などを楽しめます。本年度の名古屋グランパスエイトとのコラボ企画「世界に風を起こすSHIBORIプロジェクト2026」ではトートバッグ(会場:有松小学校体育館)の販売が予定されています(数量限定)。また有松の山車3台も勢揃いします。それぞれに文字を書いたり様々な表情に変化する「からくり」があり、披露されます。

日時:2026(令和7)年6月6(土)・7(日) 9:00~17:00 
場所:名古屋市緑区有松(旧・東海道一円)
※ 雨天決行(荒天時は午前6時に実行委員会にて開催可否判断)
※ 大雨・暴風・洪水等の警報、河川の増水その他参加者来場者に危険を及ぼす可能性があるときは前日に中止の判断をする場合あり
※ 上記時間帯、会場の道路は車両通行止め

 

【参考HP等】
第42回有松絞まつり
https://shibori-fes.nagoya/
絞りまつり実行委員会公式インスタグラム
https://www.instagram.com/fes.shibori/
有松・鳴海絞会館
https://shibori-kaikan.com/
日本遺産ポータルサイト(ストーリー「有松」のページ)
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story072/

<お役立ち情報>
・会場である旧東海道(名鉄名古屋本線南側)周辺にコインパーキングは殆どありません。線路北側にあるイオンタウン有松駐車場も比較的早い時間帯から満車になります。尚、この駐車場の4Fは最大料金の設定はありません。また、絞まつり期間中に自宅駐車場が使用できない地元居住者および絞まつり関係者の駐車場として一部を借受けるため一般に供用できる駐車場が減ります。
・会場周辺は駐車場の空き待ちや家族をドロップまたはピックアップする車両が集中するため名鉄有松駅ヨコの踏切を挟んで南北方向ともに大変混みあいます。
・公共交通機関の利用をお勧めします。名鉄名古屋本線「有松」が最寄り駅です。例年、まつり開催日の2日間、9時台~15時台の急行の全列車が臨時停車しますが本年度は未だ発表されていません。
・車の方は、県営大高緑地の臨時駐車場(無料)をご利用ください。現地から会場近くの大型バス駐車場まで名鉄バスによるシャトルバス(無料)が運行されます。お勧めです。
・駐輪場は、自転車は線路沿いの市営駐輪場(月極がメインで一時利用の台数は少ない)またはイオンタウン有松駐輪場(店舗正面や西側に約300台)、二輪(大型・中型ともに可)と二種原付・原付はイオンタウン有松バイク置場(35台)があります。いずれも有料です(自転車110円/回、二輪250円/回。店舗入口正面にある優先スペースの自転車駐輪場は3時間ごとの課金制)尚、会場は2日間ともに9時~17時まで車両通行止めになり歩行者がとても多いため自転車や電動キックボードであっても押して歩くことは極めて困難です。両日とも明るい時間帯に通行止め解除になりますが有松地区の旧東海道は一方通行です。逆走をよく見かけますのでご注意ください。
・有松・鳴海絞会館のトイレは、まつり期間中は常時大変混雑します。線路北側の歩道橋脇に名古屋市の公衆トイレがあります。また仮設トイレは会場一円に複数個所設置されます。
 ※ イオンタウン有松のトイレは施設の設備であり、公共のトイレではありません。
・例年、晴れると暑いぐらいの気温になります。熱中症を防ぐための準備をお勧めします。会場では冷たい飲み物の販売もあります。臨時の救護所は設置されますが医師の常駐はありません。
・会場一帯は通常は生活の場でもあります。売店や出展場所以外の住宅等の敷地には無断で立ち入らないようご配慮お願いします。
・会場である旧東海道のU字溝は一般的な300×300より深いサイズです。足を踏み外すと大きなケガにつながる可能性があります。道路の端を歩く際はお子さんやご高齢の方は勿論のこと大人も十分にご注意ください。
・出店許可証を掲示していない店舗・テント等を見かけた場合は実行委員会が認識していない店舗等である可能性があるのでご注意ください。
・実行委員会の問い合わせ先である有松・鳴海絞会館の職員は「第42回有松絞まつり」の実行委員では無いため即答できず実行委員会に確認してからの回答(実行委員会からの回答になる場合あり)になることがあるので予めご了承ください。(実行委員会は開催回ごとに設置されるため、常設・直通の問い合わせ先は設けておりません)